「はがきに書いた住所や電話番号を隠したいけれど、目隠しシールは郵便局で買えるの?」
返信はがきやアンケートを送るとき、個人情報がそのまま見えていると気になりますよね。
結論からいうと、2026年9月現在、日本郵便が「個人情報保護シール」「はがき用目隠しシール」を全国の郵便局で共通販売しているという公式の商品・価格情報は確認できません。郵便局で必ず買えるものと思って出かけるのは避け、最寄りの郵便局へ事前に問い合わせるのが確実です。
一方、個人情報を隠すためのシール自体は市販されています。郵便局で見つからない場合は、文房具店や通販などで「情報保護ラベル」「目隠しラベル」といった名称でも探してみましょう。
この記事では、郵便局での販売状況や値段、どこで買えるのか、代用品、はがきに貼る際の注意点までまとめて解説します。
はがき用の個人情報保護・目隠しシールは郵便局で買える?
郵便局で全国共通の商品として販売されている?
2026年9月現在、日本郵便が個人情報保護シールを全国の郵便局で共通販売しているという公式の商品案内は確認できません。
そのため、「郵便局に行けば必ず個人情報保護シールが買える」と考えないほうがよいでしょう。
インターネット上には「郵便局で買える」という情報もありますが、情報に食い違いがあります。店舗や時期によって状況が異なる可能性もあるため、実際の取り扱いについては利用する郵便局へ確認するのが確実です。
なお、郵便局のネットショップでは、商品に付属する「個人情報保護シール」の記載が確認できるケースはありますが、これは個人情報保護シール単体の販売を意味するものではありません。
郵便局へ行く前に在庫を確認するのがおすすめ
「近くの郵便局で買いたい」という場合は、実際に足を運ぶ前に問い合わせることをおすすめします。
店舗独自の物販や時期による商品の違いまで含めて、すべての郵便局に絶対にないとは言い切れないためです。
問い合わせる際は、「はがきに貼って住所や個人情報を隠す、目隠し用のラベルは販売していますか?」と用途まで伝えると分かりやすいでしょう。
はがき用目隠しシールは郵便局でいくら?
「はがき 目隠しシール 郵便局 いくら」と気になっている方も多いでしょう。
しかし、全国共通で販売されている商品を確認できない以上、「郵便局では○○円」と一律の値段を案内することはできません。
市販のはがき用情報保護ラベルは、メーカーや枚数、機能によって価格が大きく異なります。
そのため「100~300円くらいだろう」と決めつけず、購入する商品の価格を確認してください。
個人情報保護シールはどこで買える?郵便局以外の販売店
郵便局で見つからなかった場合は、文房具店や通販などに範囲を広げて探してみましょう。
「個人情報保護シール」だけでなく、「はがき用目隠しラベル」「情報保護ラベル」「プライバシーラベル」「返信はがき目隠しラベル」などの名称で販売されている場合があります。
100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)
100均は安く購入できるイメージがありますが、個人情報保護シールが必ず販売されているとは限りません。
店舗や時期によって商品構成も変わるため、100均で探す場合は文房具、ラベル、発送用品などの売り場を確認してみましょう。
ただし、普通の白いラベルを代用する場合は、貼ったあとに文字が透けないか必ず確認してください。
文房具店・ホームセンター
文房具店では、「個人情報保護シール」という商品名だけでなく、「情報保護ラベル」「目隠しラベル」などの名称で探すのがおすすめです。
特に大型の文房具店やオフィス用品を扱う店舗なら、はがき用の専用品を探しやすくなります。
一方、ホームセンターについては店舗による差が大きいため、確実に欲しい場合は事前に在庫を確認しましょう。
Amazon・楽天などの通販
近くの店舗で見つからない場合に探しやすいのが通販です。
通販なら、はがき全面を覆うタイプ、必要な部分だけを隠すタイプ、一度剥がすと開封したことが分かるタイプなど、用途に合わせて比較できます。
検索するときは「個人情報保護シール」だけでなく、「はがき 目隠しラベル」「はがき 情報保護ラベル」などでも探してみてください。
確実に手に入れたいならどこがおすすめ?
急ぎでなければ、文房具店や通販ではがき用として作られた専用品を選ぶのがおすすめです。
専用品ならサイズや用途が明記されているため、普通のシールを自己判断で代用するより選びやすくなります。
購入場所を整理すると次のようになります。
| 購入場所 | 探しやすさ | ポイント |
|---|---|---|
| 郵便局 | △ | 全国共通の販売商品は確認できないため事前確認がおすすめ |
| 100均 | △ | 店舗・時期による。専用品とは限らない |
| 文房具店 | ○ | 情報保護ラベルなどの名称でも探す |
| ホームセンター | △ | 店舗によって取り扱いが異なる |
| 通販 | ◎ | サイズや機能を比較して探しやすい |
個人情報保護シールがないときに代用できるもの
普通のシールで代用できる?
隠す範囲が小さい場合は、手持ちのラベルシールなどで見えにくくすることはできます。
ただし、白いシールを1枚貼っただけでは、下の文字が透けてしまうことがあります。
貼った状態で明るい場所にかざすなどして、氏名・住所・電話番号などが読み取れないか確認しましょう。
重要な情報を扱う場合は、最初から情報保護を目的に作られた専用品を選ぶほうが安心です。
紙やラベルで隠す場合の注意点
紙やラベルを使う場合は、郵送中に剥がれないようにする必要があります。
また、郵便番号や宛先など、配達に必要な情報まで隠さないよう注意してください。
単に「見えなくなれば何でもよい」と考えるのではなく、郵便物として問題なく送れる状態かどうかも確認することが大切です。
代用品より専用の目隠しシールがおすすめのケース
アンケートの回答、申込内容、電話番号など、第三者に見られたくない情報が多い場合は専用品がおすすめです。
特に、一度開けられたかどうか確認したい場合は、開封すると元の状態に戻せないタイプなど、目的に合った情報保護ラベルを選びましょう。
個人情報保護シールとは?
個人情報保護シールの役割
個人情報保護シールは、はがきなどに書かれた情報を外から見えにくくするために使用するシールやラベルです。
返信はがきのアンケート、申込書、出欠確認など、郵送時に回答内容を見られたくない場面で役立ちます。
「目隠しシール」「情報保護ラベル」「プライバシーラベル」などと呼ばれることもあります。
目隠しシールの種類
目隠しシールには、はがきの広い範囲を覆うタイプと、必要な部分だけを隠すタイプがあります。
また、商品によって開封方法や粘着性も異なります。
使用するはがきのサイズや隠したい範囲を確認して選びましょう。
一度剥がすと分かるタイプと再剥離タイプの違い
情報保護ラベルには、一度開封すると元の状態に戻せないものと、剥がしたあと再び貼れるものがあります。
「第三者に開封されていないか確認したい」のか、「貼りやすさや扱いやすさを優先したい」のかによって適した商品が変わります。
購入時には商品説明の「再接着」「再剥離」「開封確認」などの表記を確認してください。
個人情報保護シールは意味ない?選ぶときのポイント
個人情報保護シールを貼っても、文字が簡単に透けてしまっては十分な目隠しになりません。
重要なのは「貼った」という事実ではなく、隠したい情報が外から読み取れない状態になっているかです。
文字が透けないシールを選ぶ
商品を選ぶ際は、目隠し用途・情報保護用途として作られているか確認しましょう。
普通の白いシールは、紙が薄いと文字が透けることがあります。
貼ったあとも、角度を変えたり光にかざしたりして情報が読めないか確認すると安心です。
はがきに合ったサイズを選ぶ
小さすぎるシールでは、氏名や回答欄などがはみ出してしまいます。
反対に大きすぎるものは、郵便番号や宛先など必要な部分まで覆ってしまう可能性があります。
購入前に、隠したい部分の縦・横サイズを測っておくと失敗しにくくなります。
粘着力・剥がしやすさを確認する
粘着力が強すぎると、開封時にはがきの表面を傷める場合があります。
一方で、弱すぎれば郵送途中で剥がれる可能性があります。
はがき用として使用できることを確認し、用途に合った粘着性の商品を選びましょう。
用途に合った機能を選ぶ
単純に回答内容を隠したいだけなのか、第三者による開封の有無まで確認したいのかによって必要な機能は変わります。
値段だけで決めず、用途、サイズ、開封方法、粘着性を確認して選ぶことが重要です。
はがきに目隠しシールを貼ってそのまま郵送できる?
目隠しシールを使用するときに気になるのが、「シールを貼ったはがきをそのまま郵送して大丈夫?」という点でしょう。
シールだから一律に郵送できないわけではありませんが、はがきとして送るための条件を満たす必要があります。
目隠しシールの正しい貼り方
シールは、隠したい情報を完全に覆う位置へ貼ります。
貼る前に位置を合わせ、端から空気を抜くように貼るとシワや浮きを防ぎやすくなります。
郵送中に端がめくれないよう、商品説明に従ってしっかり密着させましょう。
郵便番号・宛名など必要な情報を隠さない
目隠しシールは、相手に届けるために必要な情報を隠すものではありません。
郵便番号や宛先などを覆ってしまうと、配達に支障が出る可能性があります。
「隠したい個人情報」と「配達に必要な情報」を分けて考えて貼ることが重要です。
剥がれや紙の破損に注意する
シールの粘着力と紙質の相性によっては、開封時にはがきの表面が傷むことがあります。
初めて使用する商品なら、商品の用途や注意事項を確認してから使いましょう。
また、往復はがきについては通常のはがきと同じ感覚で判断しないことも重要です。
往復はがきに個人情報保護シールを使う場合
往復はがき用シールの選び方
往復はがきに使用する場合は、商品が往復はがきでの使用を想定しているか確認してください。
一般的なラベルだから使えるだろうと自己判断するのではなく、商品説明と郵送条件を確認することが大切です。
返信面に使用するときの注意点
往復はがきでは、返信部分の扱いに特に注意が必要です。
使用するシールの種類や貼り方によって条件が異なる可能性があるため、実際に送る前に最新の日本郵便の案内を確認しましょう。
アンケートや出欠確認などで使う場合
個人情報保護シールは、アンケート回答やイベントの出欠確認など、返信内容を第三者から見えにくくしたい場合に便利です。
ただし、回答内容が多い場合や重要度の高い情報を送る場合は、目隠しシールだけに頼らず、封筒を利用する方法も検討しましょう。
個人情報保護シールについてよくある質問
個人情報保護シールは郵便局で買えますか?
2026年9月現在、日本郵便が全国の郵便局で共通販売している個人情報保護シールの商品情報は確認できません。
店舗独自の商品まで一律に否定することはできないため、郵便局で購入したい場合は事前に問い合わせるのがおすすめです。
郵便局ではいくらですか?
全国共通の販売商品・価格が確認できないため、「郵便局では○○円」と案内することはできません。
市販品の価格は、枚数や機能、メーカーなどによって異なります。
100均でも買えますか?
店舗や時期によって取り扱い状況が変わる可能性があります。
そのため「100均なら必ず買える」と考えず、店舗で確認してください。
目隠しシールを貼ったはがきは郵送できますか?
目隠しシールだから一律に郵送できないわけではありません。
ただし、貼り方や重量など、はがきとしての条件を満たす必要があります。使用する商品と郵便物に応じて、日本郵便の最新ルールを確認してから投函するのが安心です。
目隠しシールがない場合は代用できますか?
透けにくいラベルなどで情報を覆う方法はありますが、郵送中に剥がれたり文字が透けたりしないことを確認する必要があります。
重要な個人情報を隠す場合は、できるだけ専用の情報保護ラベルを使用するのがおすすめです。
まとめ|郵便局になければ文房具店・通販もチェック
はがき用の個人情報保護シール・目隠しシールについて、2026年9月現在、全国の郵便局で共通販売されているという公式の商品・価格情報は確認できません。
そのため、「郵便局へ行けば買える」「100~300円程度で販売されている」と決めつけず、郵便局で購入したい場合は事前に問い合わせましょう。
見つからない場合は、文房具店や通販などで「個人情報保護シール」「目隠しラベル」「情報保護ラベル」といった名称で探す方法があります。
また、100均についても常時購入できるとは限りません。
大切なのは購入場所だけではなく、隠したい情報が透けないこと、はがきに合ったサイズであること、郵送に適した方法で貼れることです。
用途に合った目隠しシールを選び、住所や電話番号、アンケートの回答など大切な情報を保護して郵送しましょう。

